ウッドデッキでの食事

2020年11月7日
Yuki Matsukura

自宅でも屋外で料理をすると、いつもとは違った美味しさを感じられます。

ウッドデッキで調理して夕飯をいただきました。

SOTO レギュレーターストーブ SOTO レギュレーターストーブです。使い勝手が良く、折りたたむとコンパクトに収納できます。

ソト(SOTO) 日本製 シングルバーナー マイクロレギュレーター搭載 (高火力 風に強い) CB缶 一体型 アウトドア 防災 キャンプ グループ レギュレーターストーブ Range (レンジ) ST-340 シルバー

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生産国:日本

価格:¥6,822

味塩コショウとタスマニアビーフ 100円均一で購入した味塩コショウで下味をつけます。肉はタスマニアビーフを使用しました(500円)。

蒸し焼きの肉 1回目は蓋をして調理しましたが、蒸し焼き状態になり水っぽくなってしまいました。パサパサも良くありませんが、水分が多すぎると味が薄くなってしまいます。

水っぽい肉 水分が多く、滴り落ちてしまっている状態です。

ちょうどよく焼けた肉 2回目はちょうど良い焼き加減になりました。

エリンギとキャベツ エリンギと100円で購入したキャベツをホットサンドプレートで両面焼きました。蒸し焼き状態で中まで火が通り、表面は香ばしく仕上がります。

肉まんのバター焼き テレビ番組「家事ヤロウ」で紹介されていた肉まんのバター焼きを試してみました。

焦げた肉まん 少し焦げてしまいましたが、味は問題ありません。ヤマザキの「具たっぷり チーズ肉まん」で作るのがおすすめです。

完成した肉まん 外はカリカリ、中はホクホクに仕上がりました。

まとめ

自然に囲まれた環境で食事をすると、まるでキャンプをしているような気分を味わえます。自宅なので快適性も保たれています。

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Yuki Matsukuraのプロフィール画像

Yuki Matsukura

20年以上のソフトウェア開発経験を持つ技術リーダー。決済サービスやプラットフォーム開発を推進。IRONMAN完走者でもある。