壁紙の継ぎ目に、うっすらと黒い線が入ってきました。
非常に細いため目立たないものの、一度気になり始めると気になってしまいます。

壁紙を施工してから約1年でこの状態になりました。
この隙間を埋めるには、ジョイントコークを使用するのが効果的です。

施工後の写真です。

近くで見ると若干の質感の違いがありますが、乾燥すると光沢が抑えられ、ほとんど目立たなくなります。
これで隙間の問題は解決しました。
ジョイントコークは壁紙の隙間だけでなく、画鋲の穴も綺麗に塞ぐことができます。
施工前の写真です。

以下が施工後の写真です。

補修箇所を指摘されなければ、全く気づかない仕上がりです。